株価急騰で黒田バズーカの功罪

黒田日銀総裁の金融緩和発表から、株価も急騰して、激しい相場展開となり、国債市場でもサーキットブレーカーが発動するなど荒れた展開です。株では、おもに輸出企業と不動産企業の急騰が目立ち、逆に金融機関と輸入企業は重たい展開でした。金融機関では、国債市場の乱高下で、ヘッジ損が大量に出た可能性もありますが、株価上昇の恩恵も受けているので、決算発表などは楽しみが多いと思います。

しかし、急激な円安は、ガソリン高などのインフレリスクを加速させるもので、4月後半のガソリン価格などは、ゴールデンウィークにも大きく影響も受けるので、観光産業などや、流通などには影響が大きそうです。私も、株投資をやるのですが、これだけ相場が大きく動くと、値ごろ感もなくなり、投資タイミングがよけい難しくなります。

チャートを見ると寄り天が多くなり、仕掛けのタイミングが難しくなってくるのも事実ですし、すでに割高な銘柄が多くなってきて、4月後半から、決算発表も多くなるので、株価値上がり分と、決算内容の比較が重要になってきます。先行して決算発表があった銘柄でも、コンセンサスが上がり、そこそこいい決算内容でも、材料出尽くしで株価下落することもあるので、注意が必要かと思います。

バズーカ砲が相当効いて日経平均急上昇?

黒田日銀総裁のバズーカ砲の威力が相当効いたのでしょう。その日以降日経平均株価は急上昇し目標としてきた1万3千円を越えました。この分だと1万5千をも狙えそうだという声が上がっていますが、サプライズな発表があって上昇したので、そろそろ天井圏でこれ以上はいくらなんでも上がらないだろうと思うような人が増えているように思います。

ところが不動産や金融などは、為替の影響をあまり受けない内需セクターに分類されるので、ゴールデンウイーク前あたりからやってくるであろう円高にも関係なく、何処まで上がるのか見当も付かないというのが正直なところです。

その中でもリート指数が堅調なこともあってか不動産関連の強さが目立ちます。私がウオッチしていた銘柄の中にも、2倍、3倍担ったものがありますし、5倍になったものもありまして、2月頃の2万円代の時に買っておけば良かったと後悔している銘柄などもあります。

野田前首相による国会解散から始まった上昇相場ですが、やがて半年が経ち何時もの年ならもうそろそろ転換点に差し掛かる時期ですが今年は予想がつきかねます。

為替の円安が何処まで進み、それからどれだけ円高に戻すのか、専門家でもいろんな意見のあるところです。それがわかれば先回りして売ったり買ったりしておけますのでホントのところどうなのかが、投資家の一番の関心事であることは間違いありません。

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