ハイリスクハイリターンは狙わない

私が株式投資を始めたのは父の影響で、10年ほど前からです。今は、日本の株を20種類くらいと、海外(香港H株)を10種類ほど持っています。海外株は特殊なのと、情報が入りづらいのと、一時期好調で期待感の大きかった新興市場(中国)株の先行きが思わしくないので、近々引き上げようかと思っています。

株式投資における私のポリシーはハイリスクハイリターンは狙わないというものです。当然大きな利益を得ようと思えば大きな投資が必要ですが、これはもはや投資というよりも投機です。ですので、日本株に関しては、投資する資金を固定し、その中だけでやりくりすることを前提としています。

そして、それらの資金を、様々な業種に分散し、配当と優待で小銭を稼ぐという方法を取っています。複数の証券口座でそれぞれ100万ほど入れていますが、銀行に預けて寝かしておくことを考えたらよほど利率が高く、リスクも低いと思います。

配当は主に3.5%以上くらいのを狙い、なおかつ、優待はモノよりもクオカードや金券ショップで換金が可能なものを狙います。例えば大手航空会社の優待券などは、金券ショップでは5〜7千円くらいで換金できます。それが年に2回ですから、配当と合わせると利回りはかなり大きいと言えます。

配当時期の異なるこういった株を数十持っておき、損しない(最低限購入金額と同等レベル以上)で売ったり、気に入った会社や安定性のある会社は何年も長期にわたって保有しています。企業の中には、長期保有株主に+αの優待をしてくれるところもありますので、そういったところは、長期保有者も多く、株価も大きく変動しにくいように思います。

また、1社への投資額も20〜30万をMAXとし、高額株は滅多に手を出しません。高額株で購入経験があるのはオリエンタルランドくらいでしょうか。60万台で購入し、85万で売りましたが、その間、TDLのパスポートが半期に1度優待としてもらえ、それもまた5500円くらいで金券ショップで換金していました。

OLCはラッキーでしたが、一般的に高額株は上がれば当然その差益も大きいとはいえ、市場が暴落したときの損失も大きいです。まさにハイリスクハイリターンなので、以降は手を出さないようにしています。

経済雑誌に載っていることも、有名なアナリストの分析も、絶対というものは市場にはありません。半年後に経済誌を読み返すと真逆に市場が動いてたりすることがよくあります。ですが、その記事を信じた責任を雑誌に追求することはできません。最悪の場合は紙くずになることだってあります。

大きなリターンを得るとついつい気持ちが大きくなるがちですが、あくまで自分で責任の取れる範囲で行うものですので、最悪の場合も想定して、自分で責任の取れる額を投資するということを忘れてはいけないと思います。

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