指標分析して割安株を探し当てよう

●数字を比較することの重要性
業績と財務の数字をあらわす決算雷は、絶対に比較して見ていくようにします。一枚の決算書を、過去の決算書などと比較せずに見ても、あまり意味を為しません。過去の決算書などとの比較を経て、ようやく決算書などの良し悪しを口にすることができます。

企業の業績が良化したか悪化したかの推移は、過去の決算書と比較してみることで分かりやすいと言えます。これが悪くなっている企業であれば、投資の対象としては疑問符がついてしまいます。そして同じ業界である他の会社の決算書や、業界の平均値などとの比較を進めることも必要です。銘柄の持つ割安度は、このような比較をしていくことで決定できます。

●割安株投資と成長株投資
「割安株投資」と「成長株投資」というものが、株式投資の考え方です。割安株投資とは、業績と財務の数字である指標数値から、その銘柄が持っている元からの価値を想定していくものです。元からの価値と比較し相対的に安い価格の銘柄をリサーチします。それが元からの価値に適合している株価へと改善していくことをあてにして、投資を進める手法になります。

もう一つの成長株投資というのは、企業が見せる成長や発展の見込みを想定した上で、成長の期待が大きい銘柄へ投資していく手法です。どちらの投資法にしても、メリットとデメリットを持っていると言えるので、分散投資で均衡を取ることが良いと言えます。しかし初心者に対しては、割安株投資のほうを推したいと思います。本来より割安になっているのが割安株投資です。株価が下がりにくいので、損をする可能性は低く、安全性は高いと言えます。そして株価の安い低位株がたくさんあり、少額投資をするにはうってつけです。

比較するための指標を用意しよう

同じ業界の他社と比較し、元からの価値を知ろうとする時に必要になるのは、共通の基準です。この基準は、決算書の数字を読めばいいという風な、単純な行動では見ることができません。

一例としては、1億円の利益を上げる企業と2億円の利益を上げる企業では、当然2億のほうが儲けが多いと認識します。ところがもし前者の売上が10億円で、後者の売り上げが100億円だとしたらどうでしょうか。前者の利益は売上高の10%を達成している高収益企業で、後者の利益は売上高の2%でしかない低収益企業であることが分かります。前者のほうが収益率では格段に優れていると、判断ができるということになります。

以上のように、比較分析に適応させるため、決算書などからの数字に加工を加えたものを、投資指標といいます。正確な銘柄の比較検討をするためには、投資指標を用いることが重要です。

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